二十四節気「立春」初節句のお祝いにハーフケット

2月4日(土)は二十四節気の「立春」です。

旧暦ではこの日が1年の始めとされていました。まだまだ寒く、雪の降る地域もありますが、暦の上ではこの日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなってくるでしょう。女のお子様がいるご家庭では、雛人形を飾るころですね。雛祭りは春を寿ぐという意味もあることから、立春を待ってから飾るのが一般的なようです。

※地域の風習によっては異なります

縁起を担ぐようでしたら、2月4日は「友引」朝晩は吉、昼は凶といわれていますので、朝か晩に飾るのがよさそうですね。大安の日を選ぶようでしたら、7日(火)、13日(月)、19日(日)、25日(土)になります。

お子さまの健やかな成長をお祈りして、お雛様を飾り、お祝いをしましょう。お雛様の他にお祝いをとお考えのようでしたら、これから使えるハーフケットはいかがでしょうか。

<数量限定!カバー付きハーフケット>

【サイズ】90cm×115cm

【詰めもの】

  • テンセルⓇ
  • キャメル

【側地】綿100%

カバー

【側地】

柄生地:綿100%

無地:バンブーシルク(レーヨン74% 国産シルク26%)

【日本製】

【販売価格】

テンセルⓇ 7,560円

キャメル  9,180円

【送料無料】

【ギフト包装無料】

寒い季節の詰めものはぽかぽか暖かいキャメルがオススメです。お昼寝用のおふとんとして、少し大きくなったら羽織り物やひざ掛けとして、1枚あると便利なハーフケットです。

天然繊維で作られたおふとんは、敏感肌のお子様にも安心してご使用いただけます。

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