枕の高さは自分で作る! ぐっすり眠るための理想の枕

質の良い睡眠をとるためには、寝ている時の姿勢がとても重要です。体に負担のかからない姿勢で寝ることで、朝起きた時に感じる首こりや肩こり、頭痛、腰痛が改善されるかもしれません。

そこで、睡眠時の枕の役割をご紹介します。

「自分に合った枕が分からない…。」

「朝起きると肩こりがある。」

「枕の選び方が分からない。」

そんなお悩みを持つ人に。ぐっすり眠れる快眠枕の情報をお届けします。

寝ている時の姿勢

みなさんはどんな姿勢が寝やすいでしょうか?

大きく分けると

  • あお向け
  • うつ伏せ
  • 右か左の横向き

の寝方に分けられます。

人は寝ている間に、ひと晩で20回以上の寝返りをしています。寝ている時の姿勢はあお向けでも、寝ているうちにいろんな姿勢をとっているのです。寝返りには、レム睡眠とノンレム睡眠の切り替えをスムーズにしたり、睡眠中に同じ体の部位を圧迫し続けないようにし血液の循環を滞らないようにしています。

寝返りの効果
  • 血液の循環を滞らないようにする
  • 体温を調節する
  • 寝床内の温度を保つ
  • 熱や水分の発散を調節する
姿勢のメリット・デメリット

寝ている時の姿勢にもメリット、デメリットがあります。

あお向け

寝ている時に1番負担のかからない姿勢は、自然に立っている時と同じ姿勢ということをご存知ですか?人の背骨は重たい頭を支えるために、S字状にカーブしています。背骨は重力を分散するサスペンションの役割をしており、筋肉にかかる負担を軽減しているのです。あお向けは背骨が自然に伸ばせ、立っている時と同じ姿勢で眠ることができます。デメリットとして、舌の根が下がりやすくいびきや睡眠時無呼吸のリスクが高まると言われています。

うつ伏せ

赤ちゃんの寝ている姿勢として話題にのぼることが多いうつ伏せ寝。大人でもうつ伏せ寝を好む人は多いようです。デメリットとして、うつ伏せで両足をまっすぐ伸ばした姿勢で寝てしまうと、腰や背中に余計な負担をかけてしまいます。

横向き

舌の根が下がるのを防ぐため、いびき防止に効果があると言われています。横向き寝で気をつけたいのは、布団の硬さや枕の高さです。沈み込むマットや布団だと、背骨が不自然に曲がったまま眠ることになります。枕の高さが合っていないと、肩こりや首の痛みなどを引き起こしやすくなります。

枕の役割

人は寝ている時、腰に体重の約44%、頭には体重の約8%の負荷がかかると言われています。この負荷が毎晩頭から首にかかると、首こりや肩こりに悩まされてしまいます。枕は、寝ている時に負担のかからない姿勢をとれるようにサポートするアイテムです。

枕は敷きふとんと頭部・頸部の間にできた隙間を埋めて自然な姿勢を保てるようサポートしています。そのため、体型によって合う枕の高さは変わります。大きい人、小さい人、頭の大きさ、首の長さなど、人それぞれになりますので、他の人には丁度良い枕でも、自分にも合うとは限りません。

適正な枕の高さ

枕は高すぎると顔面がうつむきがちになるため気道を圧迫し、いびきの原因にもなります。また、ひと晩中首にシワをつくったままになるため、首のシワをつくる原因にもなります。枕が低すぎると、首こりや肩こりだけでなく顔のむくみにつながります。起きた時に顔がむくんでいたら、枕が低い可能性があります。あお向けと横向き寝で、理想的な枕の高さは違う!!あお向けにで寝ている時と、横向きで寝ている時とでは、肩の高さが違います。

肩幅の広い人ほど、横向きに寝る時は高めの枕が必要になります。

つまり、理想的な枕の高さはひとつの枕であお向け用の高さと横向き用の高さがそれぞれ必要になるのです。

オススメなのは枕の部位ごとに高さ調節機能がついているものです。ちょっとお値段は高い物が多いですが、都度合わないからと買い直すことを考えるとこちらの方が断然オトクです!!

枕の素材

枕の硬さは使用する素材によって異なります。どの素材にもメリット、デメリットが存在しますので自分の好みに合っているものを使用しましょう。種類はおおまかに、天然素材のもの、そうでないもの、の2つに分けることができます。

天然素材のもの
  • ウール
  • キャメル
  • シルク
  • テンセル™
  • そばがら
  • 羽根
そうでないもの
  • 低反発ウレタンフォーム
  • パイプ
  • ポリエステルわた
  • 極小ビーズ
  • コルマビーズ

寝心地や使い心地の良さには個人差がありますので、一概にどれが良いとは言えません。目安としては、肌に直接触れるものになりますので、

  • 寝返りはしやすいか
  • 肌に優しい素材か
  • 汗を吸うか
  • 洗えるか

などを見ながら検討するとよいでしょう。

不衛生な枕はダニや菌の温床に。皮膚や頭皮へのダメージにも繋がります。素材選びは慎重におこないましょう。

高さ調節機能のついた枕 

ご紹介するのは、細かく高さ調節が可能な枕です。簡単に高さ調節ができるため、好みの高さにしやすくなっています。

<球状ウール枕>

【サイズ】43cm×63cm

【詰めもの】ウール(球状ウール)100%

【中袋側地】ポリエステル100%

【カバー側地】綿100%

【日本製】

【販売価格】14,364円(税込)

【送料無料】

【ギフト包装無料】

球状ウール枕は5つのパーツを組み合わせています。

必要な部分に必要な量のノップス(球状ウール)をご自分で詰めて、高さを調節することができます。

①と②は横向き寝の時に頭が乗るため、肩が圧迫されないように高めに。③のパーツより2~3cm高めだと寝返りもしやすくなります。③は首を支えるため、仰向けで楽に呼吸ができるよう少し高めに。④は後頭部に当たるので低めに。最後に目を閉じて枕に頭を乗せます。

枕の存在を忘れるくらい体にフィットしていれば完成です。

ご家庭でお洗濯もできるので、衛生的に使えるのが嬉しいですね。

<球状ウールピロー>

【サイズ】43cm×63cm

【詰めもの】ウール(球状ウール)100%

【中袋側地】ポリエステル100%

【カバー側地】綿100%

【日本製】

【販売価格】10,800円(税込)

【送料無料】

こちらは4つのパーツで高さ調節ができるウール枕になります。

ウールを詰めるだけで自分好みの高さに簡単に調節可能です。

枕カバーはチェックとブラックの2種類があります。自分だけの枕探しをするよりも、自分に合った枕は自分で作る時代です!!疲れを感じやすい時ほど、十分な睡眠がとれるよう寝具の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

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