寒の戻りの特異日通年で使える寝具!
寒の戻りとは、春になって気温が暖かくなる時期に突然やってくる寒さのことです。今日はそんな寒の戻りが起こりやすい、「寒の戻りの特異日」です。
寝ている時の床からの冷えで寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めてしまうことはありませんか暖かい空気は上にたまりやすく、冷たい空気は床にこもってしまい、足元の寒い底冷えが起こっているかもしれません。そんな時は、ふとんと床からの距離を離すと効果的です。敷きふとんを2枚重ねにしてみてください。ならベッドでいいじゃないと思われるかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、床とふとんの間がすのこであったり空間がしっかりと空いていると、通気性がよく湿気はこもりませんが、冷気もしっかり通り寒く感じることがあります。
ウールの敷きふとんは、ウールの持つクリンプ(ちぢれ)に空気をたくさんはらむため、熱伝導率が低く、冬は暖かく、夏は涼しく、1年を通して快適に使用できます。また吸湿性に優れているため、寝ている時の汗をしっかり吸湿し、サラッとした寝心地を維持してくれます。
<マチ付き羊毛100%固綿敷きふとん>
【サイズ】100cm×210cm(シングル)
※他特注サイズも承ります
【詰めもの】巻きわた ウール100%
芯(固綿) ポリエステル100%
平ウレタン入り
【側地】 綿100%
【日本製】
【販売価格】48,600円(税込)
【送料無料】
カラーはブルーとブラウンの2種類をご用意しました。
ウール100%のわたに芯と平ウレタンを入れることで、しっかりとした厚みと弾力性のあるふとんに仕上がっています。ウールわたにはクロス成形加工を施すことで、わた切れしにくく、へたりにくいわたになっています。
1年中使える高品質のウールふとんで、快適の睡眠をお楽しみください。
3月18日は「春の睡眠の日」です。寝具の見直しをして睡眠環境を改善しましょう。
花粉が気になる季節、おふとんのお手入れどうしていますか?
今夜すぐに取り入れられる!あたたかく快適に眠る方法をおさらい
スリープテックを睡眠の質向上・睡眠環境の改善に活用していますか?
MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)2024 へ行ってきました
ヨーロッパではどんな寝具が人気なの?
羊毛の産地「Suffolk -サフォーク-」について
ベッドメーカーの3Sってご存じですか?
群馬県高崎市の気候
春のまくらカバーの選び方
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“寒の戻りの特異日通年で使える寝具!” に対して3件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。