「みずの日」良い水で作る、こだわりの”わた”

4月3日は「みずの日」。

全国清水寺ネットワークが、四(し)三(み)で清水の語呂合わせから、1998年に制定されました。丸三綿業の寝具作り使われている”わた”には、高崎市若田浄水場の上質の水が使われています。丸三綿業はわた作りから寝具に仕上げるまでを自社工場で行うちょっと珍しい会社です。その”わた”作りにも良い水は欠かせないものなのです。

若田浄水場は、全国でも珍しい緩速ろ過方式を採用しています。前処理に薬品等を使わず、自然の高低差でゆっくりと砂と微生物膜を利用して水をろ過しています。この方式の特徴は、自然の力を利用しているため動力費がほとんどかからず非常に良質の水ができることです。

この良質の水を使って”わた”を作り、高品質の寝具をご提供しております。

<テンセルケット>

【サイズ】140cm×190cm(シングル)

【詰めもの】指定外繊維テンセルⓇ100%

【側地】レーヨン80%

    ポリエステル15%

    綿5%

【日本製】

【販売価格】16,200円(税込)

【送料無料】

【ギフト包装無料】

ユーカリを主原料とした植物由来の繊維テンセルⓇをふわっふわの”わた”にして詰め込みました。優れた吸湿性・放湿性があり、暖かい季節にはぴったりの肌掛けふとんです。かるくて柔らかな触り心地はクセになります。自分に合った良い寝具は、睡眠の質を向上させます。寝具にお悩みの時は、睡眠寝具指導士の資格をもった従業員がご相談を承ります。

お気軽にお問い合わせください。

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