赤ちゃんの冷たい足
冬になって悩むのが赤ちゃんの靴下です!!
さわってみると、びっくりするほど冷たくなっている時ありませんか。風邪を引くんじゃないかと心配になってしまいますが、これ普通なんだそうです。
体温調節がまだ未熟な赤ちゃんは、手足で体温調節をしています。室温を22~23℃に保ち、お腹をさわってみて暖かければ大丈夫です。室内では靴下は履かせないようにしましょう。足の色が変色するほど冷えているようでしたら、室温を調節したり、レッグウォーマーを履かせると良いでしょう。
足の裏ではなく、足首を温める方が効果的です。熱がこもりやすくなりますので、温め過ぎには気をつけましょう。
乳幼児突然死症候群の原因の1つに、温め過ぎがあります。体温調節が未熟な赤ちゃんは熱くても意思表示が上手にできません。そのまま寝てしまうと危険な事故に繋がりかねませんので要注意です!!
寝る時は、
- ベビーふとんを使う
- あお向けに寝かせる
- 温め過ぎに注意
で、乳幼児突然死症候群の予防をしましょう。
かくれ脱水に注意です!
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