赤ちゃんの冬のお出かけ
温度管理のされた病院から退院する赤ちゃんは、退院が初めての外出となります。
紫外線や寒い外気は生まれて間もない赤ちゃんにとってとても刺激が強く、おくるみは必須アイテムです!!おくるみは外出の時だけでなく、お昼寝や夜眠る時にも使えるので大変重宝します。
おくるみ選びで重要なのは素材です。
皮膚が薄く、汗っかきの赤ちゃんの肌はとても敏感で、肌トラブルを起こしやすくなっています。通気性や汗を良く吸う天然繊維のおくるみがオススメです。
<群馬県産シルクおくるみ>
【サイズ】80cm×80cm
【詰めもの】シルクフィル100%(群馬県産シルク100%のわた)
【側地】綿100%
【日本製】
【販売価格】23,754円(税込)
【送料無料】
人の皮膚の組成と、シルクのたんぱく質の組成は似ておりとても肌に優しい天然繊維です。シルクは細い繊維が重なり合っているため、軽くても暖かくご使用いただけます。静電気を起こしにくいため、ほこりやチリを寄せつけにくいです。吸湿性、放湿性に優れており、綿の約1.5倍あるといわれています。群馬県産の良いシルクにこだわったおくるみです。
夜に寝ぐずってしまう赤ちゃんも、おくるみでくるんであげることでお腹の中にいたときと同じような感覚を覚え安心するそうです。また、モロー反射によって起きてしまうことも防げますのでお母さんもゆっくり休めます。
おくるみを卒業しても、お昼寝用のブランケットとしても使えます。赤ちゃん用品は、良いものを長く使いたいのが心情ですよね。我が子は現在6ヶ月、おくるみは現在お昼寝用として活躍中です。
お気に入りのおくるみでご機嫌な赤ちゃんと、育児を楽しみましょう。
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