敷きふとんの選び方
敷きふとんには全体重がかかり、一般的には下の図のような割合でかかっています。
部位によってかかる重荷は異なるので、敷きふとんは硬すぎても柔らかすぎてもよくありません。硬さは使用する人により好みがありますが、体が沈みすぎず、硬すぎない適度なクッション性があるものが好ましいです。
立っている時と同じ自然な姿勢が、一番負担のかからない寝る姿勢です。これを保てるようにするには、枕で頭部・頸部の隙間をサポートしからだと敷ふとんの間にできた隙間を埋め、体の沈み込みを支えることが必要です。
参考:寝具・寝装品のための性能測定マニュアル
発行:一般財団法人 日本ふとん協会
夏おかいこさん5日目
2015年7月8日
夏おかいこさん4日目
2015年7月7日
すくすくおかいこさん1~4日
2015年7月7日
ついにきた!こんにちはおかいこさん
2015年7月6日
生地のまとめ
2015年7月6日
生地の織り方⑥
2015年7月3日
生地の織り方⑤
2015年7月1日
今日から7月!
2015年7月1日
生地の織り方④
2015年6月30日
生地の織り方③
2015年6月29日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“敷きふとんの選び方” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。