ウールの凄さを科学的に検証⑨
寝床内環境とは、ふとんに寝た時に掛けふとんと敷きふとんで囲まれた小さな空間のことです。
この空間を快適な温度、湿度に保つことでよい睡眠が実現できます。
快適に睡眠をとるための寝床内環境は、
- 温度33℃前後
- 湿度50%前後
と言われています。
ウールの寝床内気候を科学的に検証した結果がこちらです。
たくさんの空気を含み熱伝導率が低いウールは、外気の影響を受けにくいため冬場の環境では最も暖かいと言えます。夏場の環境では、ウールの高い吸湿性によりいやなムレ感を防いでくれます。
次回はウールの総合評価を見ながら、改めてウールの良さをご案内します。
本日より販売開始!新ブランド「Rebreana -リブレナ-」
2018年11月24日
冬本格化!快適な部屋と寝具で、しっかり睡眠をとりましょう
2018年11月23日
展示会は大成功!!お越しいただいた皆様ありがとうございました
2018年11月16日
東京ビックサイトの展示会 いよいよ来週です!
2018年11月9日
Rebreana -リブレナ-商品情報!!第二弾!!
2018年11月2日
新ブランド!Rebreana-リブレナ-商品情報!!
2018年10月26日
新ブランド誕生!Rebreana -リブレナ-
2018年10月19日
展示会に出展します!
2018年10月12日
朝起きた時の腰痛に体圧分散効果のある敷き寝具
2018年10月11日
いびきの原因を知ろう!家で出来る簡単改善方法
2018年10月5日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“ウールの凄さを科学的に検証⑨” に対して5件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。