眠れる環境と寝具①
寝床を快適な環境温度33℃湿度50%にするためには、寝室環境と寝具が重要です。
多くの家庭で使われるようになったクーラーは、夏場には欠かせないものとなってきました。しかし、つけたまま寝てしまうと、体を冷やしすぎて目が覚めてしまったり、乾燥しすぎて喉を痛めたりといったことはありませんか。
夜になると身体の産熱量は減少し、体温が下がり始めます。
体温は明け方まで下がり続け、目覚める準備をするために徐々に上がり始めます。そのため、室温を冷やしすぎると体調を崩す可能性があるのです。
夜寝るときにクーラーを使う場合、設定は28℃で、冷房にすると良いでしょう。また、直接風に当たらないよう気をつけましょう。
12月になりました
2015年12月1日
体圧・沈み込み試験高崎研究所
2015年12月1日
実験前に知ってみよう!高崎研究所
2015年11月30日
ようこそ高崎研究所へ!
2015年11月27日
ウールの凄さを科学的に検証⑨
2015年11月26日
高崎研究所で実験!
2015年11月26日
ペット用ベッドの選び方
2015年11月25日
大相撲十一月場所千秋楽
2015年11月24日
二十四節気「小雪」
2015年11月20日
大相撲十一月場所11日目
2015年11月19日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“眠れる環境と寝具①” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。