朝起きた時の腰痛に体圧分散効果のある敷き寝具
布団やベッド、マットレスで寝ていてもうちょっと寝心地をよくしたい。朝起きたら腰が痛い。そんなお悩みを持つ方に!!
体圧分散効果のあるリバーシブルトッパーがおすすめです。
トッパーとは?
布団やマットレス、ベッドの上に重ねて使う敷き寝具のことです。使っている寝具を向上、改善、変化させますので、腰痛や、寝心地を変えたい方におすすめです。トッパーと似たものに、オーバーレイがあります。
腰痛、肩こりは寝姿勢を見直そう
人が寝ていて一番楽な姿勢は、立っている時と同じ姿勢だと言われています。
硬い場所で寝ていて体が痛くなったことありませんか?
これは、布団が硬すぎたため体が布団に接触する部分が少なく肩や腰など特定の場所に体重がかかり過ぎ、負担がかかったためです。かといって、柔らかすぎる布団は腰が沈み込みすぎてしまうため、背骨に負担がかかってしまいます。負担のかからない寝姿勢を保つには、布団にほどよい硬さが必要です。
体圧分散とは?
硬い布団に寝ている時、人の体は頭や腰など出っ張って接触している部分に負担がかかります。
あお向けで寝ている場合、肩甲骨と腰が負担が多く、横向きで寝ていると肩に負担がかかります。布団の接触面を増やすことで、一カ所にかかる負担を減らすのが体圧分散です。実際にリバーシブルトッパーを使いどれくらいの体圧分散効果が得られるか比較してみました。
羊毛敷きふとん(固綿入り)1枚で寝た場合
羊毛敷きふとん(固綿入り)+リバーシブルトッパーで寝た場合
圧力が集中している腰の部分の黄色が減少し、体圧分散されていることが分かります。
※ユニチカガーメンテック㈱調べ
ココがお得!
リバーシブルトッパーは、吸放湿性がよく体圧分散効果も得られる敷き寝具です。
季節に合わせてリバーシブルでお使いいただけます。
夏は吸湿性に優れた植物性繊維テンセル™。生地はスポーツウェアにも使われる、通気性の良いメッシュになっています。
冬は吸放湿性に優れた暖かなウール面。生地はソフトな風合いで厚みのあるコットンスムースを使用しています。吸湿性の高い中綿を入れることで、夏は涼しく、冬は暖かく、1年中サラッと快適な寝床を保ちます。
中芯は合成繊維パラレーヴ。通気性、耐久性に優れた三次元スプリング構造をしており、体圧分散効果を発揮します。へたりにくく、熱にも強いため、冬はこたつや湯たんぽもご使用いただけます。
薄く柔軟に曲がるので、コンパクトに折りたたんで保管できます。
リバーシブルトッパー
【サイズ】100cm×200cm(シングル)
【側地】
片面 ポリエステル55%・綿45%(メッシュ)
片面 綿100%(スムースニット)
【詰めもの】
上層 再生繊維テンセル™100% 0.4kg
下層 ウール100% 0.4kg
中芯 合成繊維100%(パラレーヴ) 1.7kg 中空20mm厚タイプ
【日本製】
【販売価格】29,800円(税込)
【送料無料】
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