敷きふとんの選び方
敷きふとんには全体重がかかり、一般的には下の図のような割合でかかっています。
部位によってかかる重荷は異なるので、敷きふとんは硬すぎても柔らかすぎてもよくありません。硬さは使用する人により好みがありますが、体が沈みすぎず、硬すぎない適度なクッション性があるものが好ましいです。
立っている時と同じ自然な姿勢が、一番負担のかからない寝る姿勢です。これを保てるようにするには、枕で頭部・頸部の隙間をサポートしからだと敷ふとんの間にできた隙間を埋め、体の沈み込みを支えることが必要です。
参考:寝具・寝装品のための性能測定マニュアル
発行:一般財団法人 日本ふとん協会
眠れる環境と寝具⑥
2015年8月20日
ホームページリニューアル!
2015年8月20日
睡眠環境・寝具指導士
2015年8月19日
資格があるんです!
2015年8月17日
今日は「猛暑の特異日」
2015年8月17日
夏の連休といえば!!
2015年8月7日
眠れる環境と寝具⑤
2015年8月7日
楽天でふるさと納税
2015年8月6日
眠れる寝具と環境④
2015年8月5日
眠れる環境と寝具③
2015年8月4日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“敷きふとんの選び方” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。