眠れる環境と寝具①
寝床を快適な環境温度33℃湿度50%にするためには、寝室環境と寝具が重要です。
多くの家庭で使われるようになったクーラーは、夏場には欠かせないものとなってきました。しかし、つけたまま寝てしまうと、体を冷やしすぎて目が覚めてしまったり、乾燥しすぎて喉を痛めたりといったことはありませんか。
夜になると身体の産熱量は減少し、体温が下がり始めます。
体温は明け方まで下がり続け、目覚める準備をするために徐々に上がり始めます。そのため、室温を冷やしすぎると体調を崩す可能性があるのです。
夜寝るときにクーラーを使う場合、設定は28℃で、冷房にすると良いでしょう。また、直接風に当たらないよう気をつけましょう。
年賀状、来年は酉年です!
2016年12月3日
冷えと睡眠
2016年12月2日
12月になりました!
2016年12月1日
乳幼児の窒息死事故が増えています。
2016年11月30日
インフルエンザついに本格的に流行!
2016年11月29日
冬の贅沢、こたつでアイス
2016年11月28日
赤ちゃんの寝かしつけテクニック
2016年11月27日
赤ちゃんの冷たい足
2016年11月26日
クリスマスまで1か月
2016年11月25日
洗濯表示が新しくなります
2016年11月24日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“眠れる環境と寝具①” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。