眠れる環境と寝具①
寝床を快適な環境温度33℃湿度50%にするためには、寝室環境と寝具が重要です。
多くの家庭で使われるようになったクーラーは、夏場には欠かせないものとなってきました。しかし、つけたまま寝てしまうと、体を冷やしすぎて目が覚めてしまったり、乾燥しすぎて喉を痛めたりといったことはありませんか。
夜になると身体の産熱量は減少し、体温が下がり始めます。
体温は明け方まで下がり続け、目覚める準備をするために徐々に上がり始めます。そのため、室温を冷やしすぎると体調を崩す可能性があるのです。
夜寝るときにクーラーを使う場合、設定は28℃で、冷房にすると良いでしょう。また、直接風に当たらないよう気をつけましょう。
夏休み! 自由研究に蚕の飼育をしてみませんか
2017年7月22日
梅雨が明けました いよいよ夏本番!熱帯夜に備えましょう
2017年7月21日
使っていない布団のしまい方 押入れに入れる時の注意点
2017年7月20日
新商品!「洗える テンセルベッドパッド」植物由来の優しい天然繊維テンセル™
2017年7月19日
海の日海へ持っていくものといえば!
2017年7月17日
富岡製糸場が映画になりました!!
2017年7月16日
今日は「お盆」ご先祖様をおもてなししましょう
2017年7月15日
夏だ!祭りだ!!高崎祭り!!!
2017年7月14日
盆の迎え火ご先祖様をお迎えしましょう
2017年7月13日
ごろ寝したい人にオススメ寝具ごろ寝はダイエットにも効果的!?
2017年7月12日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“眠れる環境と寝具①” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。