暖かい敷きふとんの選び方
寒くなってくるとふとんに求められるのは暖かさです。
ふとんに入っても体が冷えてしまうようでは、快適に眠ることはできません。ふとんの中の理想の温度は約33度、湿度は約50%といわれています。
身体と床の距離が近いほど、床からの冷気を感じやすくなり寒くなってしまいます。敷きふとんは高さを出して、身体と床との間に距離があるようにすると保温力が高まります。丸三綿業のマチ付きの固綿入り敷きふとんは、高さがあるため1枚でご使用いただくことができます。
<マチ付き羊毛100%固綿敷きふとん>
【サイズ】100cm×210cm(シングルサイズ)
【詰めもの】巻きわた ウール100%
芯(固綿)ポリエステル(シリコン加工)100%
平ウレタン入り
【側地】綿100%
【日本製】
【販売価格】48,600円(税込)
【送料無料】
床に直接ふとんを敷いてお休みしている場合は、高さのあるふとんをご利用いただくか、敷きふとんを二重にしたり、マットレスを敷くなどすると効果的です。敷きふとんの素材はウール(羊毛)がオススメ!!汗をたくさん吸い込む敷きふとんに求められる優れた吸湿性と、湿気をこもらせない発散性を備えています。クリンプと呼ばれる天然のちぢれがあり、適度の弾力性と、たくさんの空気をはらむことができますので冷たい空気を遮断して、体を寒さから守ります。
一般財団法人 ケケン試験認証センター様がふとんに使われている素材を科学的に検証された結果です。
ウールは総合的にふとんに最も適した素材といえます。
丸三綿業は、2011年5月羊毛の品質を認められ、「ふとん製造部門」において英国羊毛大賞を受賞しました。確かな技術をもって作られた高品質のふとんを、自信を持ってお届けしております。
ぜひ一度お試しください。
日本一!
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