国の睡眠指針第12条…①

日本人の5人に1人は何らかの睡眠障害を持つと言われています。睡眠は健康のためにとても重要です。快適な睡眠が得られているか、自分の睡眠を振り返ってみましょう。

「健康のための睡眠指針2014」

「睡眠12箇条」

第12条.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

  1. 専門家に相談することが第一歩
  2. 薬剤は専門家の指示で使用

順番に、

1.専門家に相談することが第一歩

からおはなししましょう。

解説から抜粋しますと、

寝つけない、熟睡感がない、十分に眠っても日中の眠気が強いことが続くなど、睡眠に問題が生じて、日中の生活に悪い影響があり、自らの工夫だけでは改善しないと感じた時には、早めに専門家に相談することが重要です。例えば、ひとり夜眠れないでいることはつらいだけでなく、孤独感を感じるものです。そのつらさは家族にもなかなかわかってもらえないことがあります。そのため、相談できる人を持つことは大きな助けとなります。苦しみをわかってもらうだけでも気持ちが楽になり、さらに、睡眠習慣についての助言を受けることで睡眠が改善する手立てをみつけることができる可能性があります。

という記載があります。

科学的根拠から抜粋しますと、

夜眠れないことはつらく、知識があっても一人で解決できず、助けが必要なことも多い。このような場合、苦しみをわかってもらうだけでも気持ちが楽になることがある。さらに、適切な知識に基づいた睡眠習慣についての助言を実際に受けることできれば睡眠障害やそれに伴う精神的な苦痛の改善が期待できる。よく眠れない、あるいは日中眠たくて仕方ないなどの自覚症状は、「からだやこころ の病」のサインである場合があることが示されている。まずは、寝つけない、熟睡感がない、充分眠っても日中の眠気が強いことが続くなど、睡眠に問題が生じて、日中の生活に好ましくない影響があると感じた時は、できる限り早めに医師、歯科医師、保健師、薬剤師など身近な専門家に相談することが大切である。

という記載があります。

不眠症の原因は人により様々です。自分では何が原因か分からないという人もいるのではないでしょうか。生活環境を改善し、生活習慣を見直し、それでも眠れないという人は、重症化する前に専門家に相談しましょう。

出典:厚生労働省ホームページ「健康づくりのための睡眠指針2014」

詳細は、厚生労働省ホームページ をご覧ください。

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