敷きふとんの選び方
敷きふとんには全体重がかかり、一般的には下の図のような割合でかかっています。
部位によってかかる重荷は異なるので、敷きふとんは硬すぎても柔らかすぎてもよくありません。硬さは使用する人により好みがありますが、体が沈みすぎず、硬すぎない適度なクッション性があるものが好ましいです。
立っている時と同じ自然な姿勢が、一番負担のかからない寝る姿勢です。これを保てるようにするには、枕で頭部・頸部の隙間をサポートしからだと敷ふとんの間にできた隙間を埋め、体の沈み込みを支えることが必要です。
参考:寝具・寝装品のための性能測定マニュアル
発行:一般財団法人 日本ふとん協会
「恋人の日」贈り物を交換して、想いを深めましょう
2017年6月9日
関東も梅雨入りしました!
2017年6月8日
「飲み水の日」良い製品は綺麗な水から生まれます
2017年6月7日
二十四節気「芒種」梅雨入り前に、湿気対策!
2017年6月5日
暑い日は睡眠中の熱中症に気を付けよう!
2017年6月4日
父の日の贈り物に涼しい麻の寝具
2017年6月3日
「おむつの日」赤ちゃんのあせも、おむつかぶれの予防と対策
2017年6月2日
6月!夏の暑さに清涼感ある麻の肌掛け布団
2017年5月31日
眠りのプロフェッショナル!睡眠環境・寝具指導士
2017年5月31日
横綱白鵬関13度目の全勝優勝!
2017年5月30日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“敷きふとんの選び方” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。