眠れる環境と寝具①
寝床を快適な環境温度33℃湿度50%にするためには、寝室環境と寝具が重要です。
多くの家庭で使われるようになったクーラーは、夏場には欠かせないものとなってきました。しかし、つけたまま寝てしまうと、体を冷やしすぎて目が覚めてしまったり、乾燥しすぎて喉を痛めたりといったことはありませんか。
夜になると身体の産熱量は減少し、体温が下がり始めます。
体温は明け方まで下がり続け、目覚める準備をするために徐々に上がり始めます。そのため、室温を冷やしすぎると体調を崩す可能性があるのです。
夜寝るときにクーラーを使う場合、設定は28℃で、冷房にすると良いでしょう。また、直接風に当たらないよう気をつけましょう。
寝具の種類 掛けふとん:羊毛
2016年8月31日
日本睡眠環境学会学術大会開催のご案内
2016年8月30日
寝具の種類 掛けふとん:羽毛
2016年8月29日
ふとんの干し方
2016年8月27日
ふとんを干すメリット
2016年8月26日
SUMMER SALEまもなく終了です!
2016年8月25日
今日は「地蔵盆」の日
2016年8月24日
二十四節気「処暑」
2016年8月23日
2016リオオリンピック閉会式
2016年8月22日
赤ちゃんの睡眠
2016年8月21日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“眠れる環境と寝具①” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。