暖かい掛けふとんの選び方
掛けふとんはずっしりしたものが良いという方もいますが、体に負担が掛かりますので、軽く、保温性に優れた素材を使用したものがオススメです。
こんなに軽くて本当に暖かいのか…
不安になる方もいらっしゃるかもしれません。ふとんの暖かさは重さや厚みではなく、使用している素材にポイントがあります!!断熱性の良い空気をたくさんはらんだふとんは、ふっくらとして保温性が優れています。また、掛けた時に隙間がたくさんできてしまい体にフィットしないふとんは、熱が逃げてしまい暖かくなりません。
・羽毛ふとん
冬の定番掛けふとんといえば、羽毛ふとんです。ダウンボールにたくさんの空気をはらみ、軽く、ふんわりとした暖かさがあります。
<ポーランド産ホワイトグースダウン使用羽毛掛けふとん>
【サイズ】150cm×210cm(シングル)
【ダウンパワー】440以上 プレミアムゴールドラベル付き
【側地】綿65% ポリエステル35%
【日本製】
【販売価格】77,760円(税込)
【送料無料】
・キャメル掛けふとん
寒暖差の厳しい自然環境に生息するフタコブラクダの軟毛を使用した掛けふとんです。冬は-30度の環境を生き抜くための毛は、吸湿性、発散性、保温性に優れています。
<キャメル掛けふとん>
【サイズ】150cm×210cm(シングルロング(SL))
190cm×210cm(ダブルロング(DL))
【詰めもの】キャメル100%
【側地】綿100%
【日本製】
【販売価格】SL 45,360円(税込)
DL 58,860円(税込)
これからくる寒い冬を、あったか掛けふとんで迎えましょう。
作り手の見えるシルク
2016年3月29日
注目されているシルク
2016年3月28日
大相撲三月場所千秋楽
2016年3月28日
シルクの魅力
2016年3月24日
大相撲三月場所11日目
2016年3月24日
大相撲三月場所10日目
2016年3月23日
富岡シルクの歴史
2016年3月22日
大相撲三月場所12日目
2016年3月16日
群馬絹展開催!
2016年2月20日
富岡シルクについて知ろう!
2016年2月12日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“暖かい掛けふとんの選び方” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。