敷きふとんの選び方
敷きふとんには全体重がかかり、一般的には下の図のような割合でかかっています。
部位によってかかる重荷は異なるので、敷きふとんは硬すぎても柔らかすぎてもよくありません。硬さは使用する人により好みがありますが、体が沈みすぎず、硬すぎない適度なクッション性があるものが好ましいです。
立っている時と同じ自然な姿勢が、一番負担のかからない寝る姿勢です。これを保てるようにするには、枕で頭部・頸部の隙間をサポートしからだと敷ふとんの間にできた隙間を埋め、体の沈み込みを支えることが必要です。
参考:寝具・寝装品のための性能測定マニュアル
発行:一般財団法人 日本ふとん協会
羊毛固綿敷ふとん
2015年2月2日
羊毛肌掛けふとん「ラファン」
2015年1月30日
羊毛100%掛けふとん「フルシェ」
2015年1月29日
マチ付き羊毛固綿敷きふとん
2015年1月28日
羊毛敷きふとん
2015年1月27日
横綱白鵬関優勝!!
2015年1月26日
羊毛ふとんのここがすごい!…②
2015年1月26日
羊毛ふとんのここがすごい!…①
2015年1月23日
羊毛ふとんの種類
2015年1月22日
メリノ
2015年1月20日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“敷きふとんの選び方” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。