敷きふとんの選び方
敷きふとんには全体重がかかり、一般的には下の図のような割合でかかっています。
部位によってかかる重荷は異なるので、敷きふとんは硬すぎても柔らかすぎてもよくありません。硬さは使用する人により好みがありますが、体が沈みすぎず、硬すぎない適度なクッション性があるものが好ましいです。
立っている時と同じ自然な姿勢が、一番負担のかからない寝る姿勢です。これを保てるようにするには、枕で頭部・頸部の隙間をサポートしからだと敷ふとんの間にできた隙間を埋め、体の沈み込みを支えることが必要です。
参考:寝具・寝装品のための性能測定マニュアル
発行:一般財団法人 日本ふとん協会
こだわりの天然繊維「ウール」⑦ステッキマーク
2016年7月4日
大相撲七月場所まであと1週間!
2016年7月3日
一年折り返しの日
2016年7月2日
7月になりました
2016年7月1日
こだわりの天然繊維「ウール」⑥ウールマーク
2016年6月30日
こだわりの天然繊維「ウール」⑤自慢の製品・2
2016年6月29日
こだわりの天然繊維「ウール」④自慢の製品
2016年6月27日
こだわりの天然繊維「ウール」③独自の加工技術
2016年6月26日
こだわりの天然繊維「ウール」②毛の特徴
2016年6月25日
こだわりの天然繊維「ウール」①種類
2016年6月24日
- カテゴリー
- TOPICS -寝具の話題-
- タグ
- ベッドパッド
“敷きふとんの選び方” に対して6件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。