寝汗がすごい赤ちゃんへ、快適な睡眠をとるための寝具選び
日中は夏日になる日も増えてきました。
お昼寝を必要としている赤ちゃんが寝苦しくないよう、睡眠環境には気を付けてあげましょう。赤ちゃんは大人よりも汗っかきで、寝ている間に布団と接している頭は汗でぐっしょり、背中やお腹もペタペタに。汗をかきすぎてしまうと、あせもの原因となったり、濡れたパジャマや寝具で身体を冷やしてしまいます。赤ちゃんの体温は大人よりも高いため、掛け布団は大人よりも1枚薄いくらいが丁度良いといわれています。手足が冷たくなっていても、胴の部分が温かければ大丈夫です。
布団は汗をよく吸う天然素材の寝具を使用しましょう。赤ちゃんの皮膚は薄く、とてもデリケートで、肌トラブルを起こしやすくなっています。綿100%の素材や、アトピー性皮膚炎などのより肌が敏感な子にはシルクがお勧めです。
<群馬産シルクベビー布団セット>
掛け布団
【サイズ】95cm×120cm
敷き布団
【サイズ】70cm×120m
枕
【サイズ】20cm×30cm
【詰めもの】シルクフィル100%(群馬県産シルク100%のわた)
【側地】綿100%
【日本製】
【販売価格】130,140円(税込)
【送料無料】
群馬県産のシルクを使用した、オール国産の安心安全の寝具です。非塩素系の加工で作られたシルクフィルは、真綿よりも圧縮回復性に優れており、ふわふわとした柔らかな掛け心地になっています。富岡シルクを使用したベビー布団は、富岡市のふるさと納税返礼品にも選ばれました。
大切な我が子へ、最高の眠りをお試しください。
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