冬の睡眠
冬は日照時間が短くなるため、長く睡眠時間をとる傾向にあります。
ですが、しっかり睡眠時間をとっているはずなのに熟睡感がない、寝起きが悪いなど睡眠の質が低下している人もいるのではないでしょうか。
睡眠で重要なポイントにふとんの中の環境があります!!
良い睡眠をとるためには、温度33度前後、湿度50%前後が必要といわれています。冷たいままの寝具であったり、暖房をつけすぎて空気を乾燥させてしまうと良い睡眠をとるのは難しいでしょう。
ふとんの中を温めておいたり、寝る1時間前に40度前後のぬるめのお風呂にゆっくりつかり体を温めておくと、眠気が起きやすくなります。
暖かさの逃げやすい敷きふとんには、中綿にウールを使用したものがオススメです。
<マチ付き羊毛100%固綿敷きふとん>
中芯に平ウレタンとシリコン固綿を入れ、弾力と厚みのある敷きふとんに仕上げています。中綿はウール100%。ウールは熱伝導率が低く、温かい状態で寝床内環境を維持します。また、吸湿性、放湿性にも優れておりイヤなムレ感がなく、一定の水分を保持します。さらに、天然の抗菌性もあるという万能天然繊維なウール敷きふとんです。側地は綿100%。
カラーはブルーとブラウンの2種類がございます。
【販売価格】48,600円
【日本製】
【送料無料】
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