寝具のお手入れ 専門業者のメンテナンス

シーツ・カバー類などは自宅で簡単に洗えますが、ふとんや毛布など、素材が良い品であるほど自宅で洗うのは難しくなってきます。

自宅で洗う場合には添付されている洗濯絵表示を必ず確認しましょう。

業者に頼むメンテナンス

①ふとんクリーニング・丸洗い

  • 羊毛、羽毛、わた:ドライクリーニングまたはふとんの丸洗いが可能です。
  • 合繊:ほかのふとんに比べ水洗いに適しています。洗濯絵表示を確認に、家庭での洗濯が可能であればマニュアルに従って洗いましょう。
  • 真綿:クリーニングができません。どうしてもという時は、信頼のできるお店に相談しましょう。

ドライクリーニングは油汚れやほこりに効果を発揮します。まるごと水洗いするのは、目には見えなかった汚れや中わたの汚れ、汗など水溶性の汚れの除去に効果的だと言われています。汚れには様々な種類がありますので、決定的な解決方法が確定しているわけではありませんが、水洗いをすることでさっぱり、きれいになり、ふんわり感が得られます。

②打ち直し

綿ふとんの場合、

  • 日に干してもふくらまない
  • 生地の汚れがひどい

という時は打ち直しによってふとん全体を再生することができます。

※打ち直しは固くなったわたをときほぐすもので、傷んだ繊維を直すものではありません。

目安としては、3年に1回程度、混綿ふとんの場合は3~5年に1回程度うち直すとよいでしょう。

③羽毛ふとんのリフォーム

羽毛ふとんの場合、

  • ふんわり感(かさ高)が減ってきた
  • 生地の汚れがひどい
  • 詰めものが極端に偏ってしまった

という時はリフォーム加工することができます。5年くらいを目安に、専門店に相談しましょう。

参考:寝具・寝装品のための性能測定マニュアル

発行:一般財団法人 日本ふとん協会

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