十五夜

秋の風物詩である十五夜は、中秋の名月ともいいます。

十五夜とは、9月15日前後に見られる満月のことです。月が出ない新月から満月になるまで、およそ15日かかることから十五夜と言われています。しかし、実際には14~16日と満月になる周期にはずれがあるため十五夜の日に満月ではないこともしばしば…。今年の満月は17日となっています。

十五夜は作物の収穫を喜び感謝するお祭りです。月見台を用意して、お団子、さといも、果物などをお供えし、すすきを飾って月を楽しみましょう。秋らしく夜は20℃を下回り、肌寒くなってきました。お月見をする場合には風邪を引かないよう、1枚はおったりブランケットやひざ掛けを活用しましょう。

<数量限定 カバー付きハーフケット>

【サイズ】90cm×115cm

【詰めもの】テンセルⓇ 7,560円(税込)

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     無地 バンブーシルク(レーヨン(竹)76% 国産シルク24%)

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これからの季節は、ぽかぽか暖かいキャメルがオススメです!!お出かけするときの車の中に、秋の夜長の読書のおともに、ぜひお試しください。

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