乳児とおでかけ 気をつけたいこと

5月になり、春らしい陽気から徐々に夏のような暑さが感じられるようになりました。

道端には花や緑が溢れ、可愛いお子様とお散歩にお出かけするのも楽しい季節です。ですが、気をつけたいのが紫外線対策。赤ちゃんへの悪影響が分かり、1998年から母子手帳からも日光浴の文字が消えました。今では「外気浴」という言葉に変えられています。

赤ちゃんの皮膚は大人の半分ほどしかなく、とても敏感で、肌のバリア機能も十分に発達していません。乳幼児期に蓄積されたダメージが、十数年後にシミやシワ、免疫低下などの形で表れてくる場合がありますので気をつけてあげる必要があります。

しかし、まったく日差しを浴びないのもいけません。体内時計をリセットするには、朝に太陽の光を浴びるのがオススメです。また、紫外線は肌でビタミンDをつくる働きがあるそうです。1日に15分程度、浴びすぎないよう対策をしてお散歩するのがよさそうですね。

大きくなれば帽子で対策もできますが、小さい乳児にはこちらのおくるみがオススメです。

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